新たなチャレンジ・・・。 [入荷情報!]
さてさて、明日からは三連休って方も多くいらっしゃると思いますが、
ご予定は如何でしょうか?
今日は福島の夜も忘年会ですかね?
多くのサラリーマンの方が行き来してましたね。
井上酒店は祝祭日は基本営業となっていますので、勿論明日の勤労感謝の日も営業しています。
なかなか普段来れないと言うかたで、もしお時間ありましたら、是非気軽にお立ち寄りください。
先日お伝えしたワインの新酒、ボージョレーヌーヴォーや、焼酎の新焼酎、
まだまだ数は少ないですが、日本酒も平成最後、30BYの新酒も入荷が始まりました。
是非、よろしくお願いします。
そしてそしてそんな中、実は井上酒店、新たな取り組みを始めました。
それが、今回ご紹介するアメリカンクラフトビールです。
実はウチが今の場所に移転する前は、スーパーの中の専門店として酒屋を営んでまして、
その頃はまだまだ普通の酒屋で、売り上げの多くはビールと缶酎ハイなどが締めていて、
本当にまだまだ専門店と呼ぶのがおこがましい感じの酒屋でした。
ただ当時から今も続く新潟ビールさんはお付き合いあったのですが、
今の店に移転する際に専門店化すると決め、
基本大手ビールや缶チューハイ、大手日本酒は販売しないと言うコンセプトで移転しました。
そんなこともあり、ビールは自分で気に入った国産クラフトビールを扱おうと思い、
少しづつラインナップを増やしていきました。
実は全くお酒が飲めなかったことは僕を知る人ならご存知だと思いますが
ビールが全く苦手でして、ただ唯一美味しいなと思ったのが実はベルギービールでした。
じゃ、ベルギービールやれば・・・と突っ込みが飛んで来そうですが、
実は以前の店の時からベルギービールのインポーターさんにはアポ取ったりしたんですが、
どうも人間的に合わなくて・・・。
で、新潟ビールさんがきっかけで国産クラフトビールの面白さに目覚め、
国産クラフトビールを置くようになりました。
では、なぜ今回アメリカのクラフトビールを扱うのか・・・。
答えは簡単!
ベルギービールのインポーターさんとは人間的に合わなかったんですが、
アメリカのクラフトビールのインポーターさんとは人間的に合ったってことです。
勿論、商品も飲んで美味しいと思いましたよ。
でもそれも大事ですが、やっぱりこの人と一緒に何かしたい!と思わないとダメだと思っています。
ただし何度も足を運んでくれても、もともとの考え方が合わない方は、
何度来られもてダメですけどね。
まぁ、この営業さん、ビール業界では多分とても有名な方で、
大阪のビール好きな方ならきっとご存知な服部さん!
なぜウチに何度も足を運んでくれたのかは分かりませんが、
本当にビールが好きなんやなぁってのが直ぐに分かる方で、
この人なら一緒に仕事したいなって思いました。
正直、僕はビールは得意分野ではないし、
ウチも数多くのビールを扱うには場所が狭すぎて難しいし、
特にアメリカのクラフトビールに関しては本当に全く無知な状態なので、
服部さんと相談しつつ、今是非飲んで貰いたい物をその都度ご紹介出来ればと思います。
そんなこんなで、先ずは初入荷となりました、
2つの醸造所の3銘柄のアメリカンクラフトビールをご紹介します。
左より
☆Sierra Nevada Brewing Co.:シエラネバダ醸造所(アメリカ合衆国)
①Sierra Nevada PALE ALE
1980年の創業時から醸造されている全米No.1の伝説的ペールエール。
100%天然原料、最高級モルト、ホールホップ、自家製酵母、天然水を使い、
さらにボトルコンディションされ、要冷蔵でアメリカから日本へ、
輸入元から小売店まで徹底した温度管理のもと、皆さんのもとへ届けられます。
グレープフルーツやシトラスのアロマフレーバーが感じられる味わいは、
派手すぎず、ついつい飲み進めたくなる味わいです。
料理を食べながら飲むのに最適な1本です。
これ僕のお気に入り!
是非飲んで欲しいです。
355ml缶 ¥578(税込)
②Sierra Nevada Hazy Little Thing IPA
Hazy Little Thing IPAは、無濾過で濁ったトレンド感のある今を表現したIPAです。
ブリュワーの特権が製造途中のビールをタンクから直接飲む・・・
そんな味わいを皆さんにも味わって欲しいと生まれたのがこのビールです。
香りは白桃、トロピカルフルーツ、シトラス、青々とした草にモルトのアロマを感じる
非常に分かりやすいとてもフルーティーな味わいです。
味わいは香りの印象からすれば甘いビールかな?と思うのですが、
確かに甘さはあるんですが、香りの印象よりも以外にドライで
優しい甘味とマイルドな苦味が楽しめる味わいです。
355ml缶 ¥611(税込)
☆Stone Brewing:ストーン醸造所(アメリカ合衆国)
③Stone IPA
世界中で愛されるIPAを代表する醸造所と言っても過言ではないストーン醸造所。
その中のある意味最もスタンダードなのがこのIPAです。
美しい黄金色の液体は、柑橘系の香り、パイニーホップのアロマが押し寄せ、
さらにIPAらしいガツンとした苦味が正に今のトレンドな味わい。
正直、和食と考えるとなかなか難しい物を感じますが、
揚げ物や中華料理など、合わせる物で、ちゃんと食事とも合わせることも出来ると思います。
355ml缶 ¥650(税込)
今回入荷の商品は、品質の状態を保つのが缶がもっととも良いということで、
瓶の商品もあるのですが、缶を仕入れました。
よりフレッシュな味わいを感じてもらえたらと思います。
まだまだ駆け出しのアメリカンクラフトビールですが、
国産クラフトビール同様に、皆さんに親しんで貰えたらと思います。
よろしくお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございました。
ちなみに、25日(日)は定休日となりますので、よろしくお願いします。
それでは、また!
ご予定は如何でしょうか?
今日は福島の夜も忘年会ですかね?
多くのサラリーマンの方が行き来してましたね。
井上酒店は祝祭日は基本営業となっていますので、勿論明日の勤労感謝の日も営業しています。
なかなか普段来れないと言うかたで、もしお時間ありましたら、是非気軽にお立ち寄りください。
先日お伝えしたワインの新酒、ボージョレーヌーヴォーや、焼酎の新焼酎、
まだまだ数は少ないですが、日本酒も平成最後、30BYの新酒も入荷が始まりました。
是非、よろしくお願いします。
そしてそしてそんな中、実は井上酒店、新たな取り組みを始めました。
それが、今回ご紹介するアメリカンクラフトビールです。
実はウチが今の場所に移転する前は、スーパーの中の専門店として酒屋を営んでまして、
その頃はまだまだ普通の酒屋で、売り上げの多くはビールと缶酎ハイなどが締めていて、
本当にまだまだ専門店と呼ぶのがおこがましい感じの酒屋でした。
ただ当時から今も続く新潟ビールさんはお付き合いあったのですが、
今の店に移転する際に専門店化すると決め、
基本大手ビールや缶チューハイ、大手日本酒は販売しないと言うコンセプトで移転しました。
そんなこともあり、ビールは自分で気に入った国産クラフトビールを扱おうと思い、
少しづつラインナップを増やしていきました。
実は全くお酒が飲めなかったことは僕を知る人ならご存知だと思いますが
ビールが全く苦手でして、ただ唯一美味しいなと思ったのが実はベルギービールでした。
じゃ、ベルギービールやれば・・・と突っ込みが飛んで来そうですが、
実は以前の店の時からベルギービールのインポーターさんにはアポ取ったりしたんですが、
どうも人間的に合わなくて・・・。
で、新潟ビールさんがきっかけで国産クラフトビールの面白さに目覚め、
国産クラフトビールを置くようになりました。
では、なぜ今回アメリカのクラフトビールを扱うのか・・・。
答えは簡単!
ベルギービールのインポーターさんとは人間的に合わなかったんですが、
アメリカのクラフトビールのインポーターさんとは人間的に合ったってことです。
勿論、商品も飲んで美味しいと思いましたよ。
でもそれも大事ですが、やっぱりこの人と一緒に何かしたい!と思わないとダメだと思っています。
ただし何度も足を運んでくれても、もともとの考え方が合わない方は、
何度来られもてダメですけどね。
まぁ、この営業さん、ビール業界では多分とても有名な方で、
大阪のビール好きな方ならきっとご存知な服部さん!
なぜウチに何度も足を運んでくれたのかは分かりませんが、
本当にビールが好きなんやなぁってのが直ぐに分かる方で、
この人なら一緒に仕事したいなって思いました。
正直、僕はビールは得意分野ではないし、
ウチも数多くのビールを扱うには場所が狭すぎて難しいし、
特にアメリカのクラフトビールに関しては本当に全く無知な状態なので、
服部さんと相談しつつ、今是非飲んで貰いたい物をその都度ご紹介出来ればと思います。
そんなこんなで、先ずは初入荷となりました、
2つの醸造所の3銘柄のアメリカンクラフトビールをご紹介します。
左より
☆Sierra Nevada Brewing Co.:シエラネバダ醸造所(アメリカ合衆国)
①Sierra Nevada PALE ALE
1980年の創業時から醸造されている全米No.1の伝説的ペールエール。
100%天然原料、最高級モルト、ホールホップ、自家製酵母、天然水を使い、
さらにボトルコンディションされ、要冷蔵でアメリカから日本へ、
輸入元から小売店まで徹底した温度管理のもと、皆さんのもとへ届けられます。
グレープフルーツやシトラスのアロマフレーバーが感じられる味わいは、
派手すぎず、ついつい飲み進めたくなる味わいです。
料理を食べながら飲むのに最適な1本です。
これ僕のお気に入り!
是非飲んで欲しいです。
355ml缶 ¥578(税込)
②Sierra Nevada Hazy Little Thing IPA
Hazy Little Thing IPAは、無濾過で濁ったトレンド感のある今を表現したIPAです。
ブリュワーの特権が製造途中のビールをタンクから直接飲む・・・
そんな味わいを皆さんにも味わって欲しいと生まれたのがこのビールです。
香りは白桃、トロピカルフルーツ、シトラス、青々とした草にモルトのアロマを感じる
非常に分かりやすいとてもフルーティーな味わいです。
味わいは香りの印象からすれば甘いビールかな?と思うのですが、
確かに甘さはあるんですが、香りの印象よりも以外にドライで
優しい甘味とマイルドな苦味が楽しめる味わいです。
355ml缶 ¥611(税込)
☆Stone Brewing:ストーン醸造所(アメリカ合衆国)
③Stone IPA
世界中で愛されるIPAを代表する醸造所と言っても過言ではないストーン醸造所。
その中のある意味最もスタンダードなのがこのIPAです。
美しい黄金色の液体は、柑橘系の香り、パイニーホップのアロマが押し寄せ、
さらにIPAらしいガツンとした苦味が正に今のトレンドな味わい。
正直、和食と考えるとなかなか難しい物を感じますが、
揚げ物や中華料理など、合わせる物で、ちゃんと食事とも合わせることも出来ると思います。
355ml缶 ¥650(税込)
今回入荷の商品は、品質の状態を保つのが缶がもっととも良いということで、
瓶の商品もあるのですが、缶を仕入れました。
よりフレッシュな味わいを感じてもらえたらと思います。
まだまだ駆け出しのアメリカンクラフトビールですが、
国産クラフトビール同様に、皆さんに親しんで貰えたらと思います。
よろしくお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございました。
ちなみに、25日(日)は定休日となりますので、よろしくお願いします。
それでは、また!
残りわずか・・・。 [入荷情報!]
さて、昨日は世界で一番早いボージョレーヌーヴォーの解禁日でしたが、
皆さんボージョレーヌーヴォーは飲まれましたか?
まぁ、一時期の盛り上がりに比べ40%減らしいんですが、
それでも全世界で日本が一番輸入しているのが、このボージョレーヌーヴォーなんですね。
でも、世界中のワインLoverからすれば、これから出てくるワインがどうなのか、
知る意味ではとても重要なワインになると思います。
収穫した葡萄の出来がある意味一番分かるのがヌーヴォーではないかと思いますので。
そういう意味でも、ただ単にお祭り騒ぎで安易に安価な物を飲んでも意味がないと思いませんか?
やっぱり先の楽しみを想像できる物を飲むべきだと思います。
そんな先を想像したくなるヌーヴォーが入荷していますよ!
とは言っても、残りは後わずか・・・。
気になる方は、お早めに!!
さらに、前回のご紹介した、小豆島の井上誠耕園さんから、
もう今期は1回きりの入荷になるであろうと思っていたのですが・・・。
さぁ、お楽しみにはこれからですよ!!
左より
☆井上誠耕園(香川県・小豆島)
①小豆島産 新漬けオリーブ「ミッション種」
前回のblogでお伝えしましたが、井上誠耕園さんのご好意で最終の50個を頂戴しました。
これで本当に最後になりますので、無くなったら来年の秋までございません。
直ぐに売り切れないとは思いますが、早めに確保されることをオススメします。
詳しくは前回の記事をご覧ください。
https://inoue-saketen-info.blog.so-net.ne.jp/2018-11-01
80g ¥648(税込)
②ラピエール & シャヌデ ボージョレー ヌーヴォー 2018
(自然派 ボージョレー赤ワイン)
自然派ワインの父と言われたマルセル・ラピエール亡き後も、
自然派ワインの先駆け的な存在として進化を続け、ラピエールのワインは世界中で大人気です!
葡萄は故マルセルの妻であるマリー ラピエールさんがオーナーを務める
シャトー カンボンの畑から収穫した葡萄を使い、
華やかな果実味とスムーズな飲み心地、エキス分の確りとした赤ワインでありながら
透明感があり、どこまでも飲み飽きない優しさと心地よさに溢れたワインに仕上がっています。
天候に恵まれた今年のボージョレーヌーヴォーは格別ですよ!
750ml ¥3,996(税込)
③ フィリップ・パカレ ボージョレー ヴァン ド プリムール 2018(グリーンラベル)
(自然派 ボージョレー赤ワイン)
ブルゴーニュに本拠地を置き、自然派ワインを牽引してきたフィリップ・パカレ。
3.11の震災を機に日本の「再生」をイメージした鮮やかなグリーンラベルに。
飲む人を癒す繊細さと上品さを兼ね備えた極上ボージョレー・ヌーヴォーです。
今年は天候が味方してくれ、太陽に恵まれた年になり、
テロワールを感じてもらえるようなボージョレー プリムールへと進化を遂げました。
世界を代表する自然派生産者フィリップ・パカレ、今年もすごいぞ!!
750ml ¥4,320(税込)
※②③のワインは、自然酵母による発酵を行い、
醸造・瓶詰めに至るまで亜硫酸を極力使用せず、厳密な濾過も行いません。
その為、瓶内にブドウ由来の成分が固着した澱
や天然のミネラル分である酒石酸の結晶が見られる場合がございます。
これらは全てブドウ由来の天然成分ですので飲用しても問題はございませんが、
食味等で気になる場合には、抜栓前にボトルを落ち着かせ澱を瓶底に沈めた上で、
静かにグラスに注いでお楽しみください。
また亜硫酸の添加を最小限にとどめるため、
発酵時に発生する炭酸ガスを意図的に残す場合があり、
若干の発泡感を伴う場合がございます。
残りは僅かですので気になる方はお早めに!
今年も美味しいボージョレーヌーヴォーを飲んで、
数年先に出てくるであろうワインのことを考えて、ワクワクドキドキしましょうか!!
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは、また!
皆さんボージョレーヌーヴォーは飲まれましたか?
まぁ、一時期の盛り上がりに比べ40%減らしいんですが、
それでも全世界で日本が一番輸入しているのが、このボージョレーヌーヴォーなんですね。
でも、世界中のワインLoverからすれば、これから出てくるワインがどうなのか、
知る意味ではとても重要なワインになると思います。
収穫した葡萄の出来がある意味一番分かるのがヌーヴォーではないかと思いますので。
そういう意味でも、ただ単にお祭り騒ぎで安易に安価な物を飲んでも意味がないと思いませんか?
やっぱり先の楽しみを想像できる物を飲むべきだと思います。
そんな先を想像したくなるヌーヴォーが入荷していますよ!
とは言っても、残りは後わずか・・・。
気になる方は、お早めに!!
さらに、前回のご紹介した、小豆島の井上誠耕園さんから、
もう今期は1回きりの入荷になるであろうと思っていたのですが・・・。
さぁ、お楽しみにはこれからですよ!!
左より
☆井上誠耕園(香川県・小豆島)
①小豆島産 新漬けオリーブ「ミッション種」
前回のblogでお伝えしましたが、井上誠耕園さんのご好意で最終の50個を頂戴しました。
これで本当に最後になりますので、無くなったら来年の秋までございません。
直ぐに売り切れないとは思いますが、早めに確保されることをオススメします。
詳しくは前回の記事をご覧ください。
https://inoue-saketen-info.blog.so-net.ne.jp/2018-11-01
80g ¥648(税込)
②ラピエール & シャヌデ ボージョレー ヌーヴォー 2018
(自然派 ボージョレー赤ワイン)
自然派ワインの父と言われたマルセル・ラピエール亡き後も、
自然派ワインの先駆け的な存在として進化を続け、ラピエールのワインは世界中で大人気です!
葡萄は故マルセルの妻であるマリー ラピエールさんがオーナーを務める
シャトー カンボンの畑から収穫した葡萄を使い、
華やかな果実味とスムーズな飲み心地、エキス分の確りとした赤ワインでありながら
透明感があり、どこまでも飲み飽きない優しさと心地よさに溢れたワインに仕上がっています。
天候に恵まれた今年のボージョレーヌーヴォーは格別ですよ!
750ml ¥3,996(税込)
③ フィリップ・パカレ ボージョレー ヴァン ド プリムール 2018(グリーンラベル)
(自然派 ボージョレー赤ワイン)
ブルゴーニュに本拠地を置き、自然派ワインを牽引してきたフィリップ・パカレ。
3.11の震災を機に日本の「再生」をイメージした鮮やかなグリーンラベルに。
飲む人を癒す繊細さと上品さを兼ね備えた極上ボージョレー・ヌーヴォーです。
今年は天候が味方してくれ、太陽に恵まれた年になり、
テロワールを感じてもらえるようなボージョレー プリムールへと進化を遂げました。
世界を代表する自然派生産者フィリップ・パカレ、今年もすごいぞ!!
750ml ¥4,320(税込)
※②③のワインは、自然酵母による発酵を行い、
醸造・瓶詰めに至るまで亜硫酸を極力使用せず、厳密な濾過も行いません。
その為、瓶内にブドウ由来の成分が固着した澱
や天然のミネラル分である酒石酸の結晶が見られる場合がございます。
これらは全てブドウ由来の天然成分ですので飲用しても問題はございませんが、
食味等で気になる場合には、抜栓前にボトルを落ち着かせ澱を瓶底に沈めた上で、
静かにグラスに注いでお楽しみください。
また亜硫酸の添加を最小限にとどめるため、
発酵時に発生する炭酸ガスを意図的に残す場合があり、
若干の発泡感を伴う場合がございます。
残りは僅かですので気になる方はお早めに!
今年も美味しいボージョレーヌーヴォーを飲んで、
数年先に出てくるであろうワインのことを考えて、ワクワクドキドキしましょうか!!
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは、また!
年に一度の・・・。 [入荷情報!]
さてさて、皆さん本日11月1日焼酎の日、楽しんでますでしょうか?
「最近そう言えば焼酎全然飲んでないな?」って方も、
是非、こういう機会に普段飲まないこと、しないことにチャレンジしてみると、
また違った世界が見えてくるかも知れませんよ。
とか言いながら、皆さん最近はハイボールばっかり飲んでませんか?
ハイボールの原料であるウイスキーも焼酎と同じ蒸留酒です。
なので、ウイスキーを本格焼酎に変えて炭酸で割ったり、泡盛に変えて炭酸で割ったり、
はたまた湯煎でお燗したり、色々楽しんで貰えれば、
きっと焼酎もとっても面白くなると思いますので是非、色々遊んでみてくださいね。
楽しい月初に乾杯。
それでは、本日ご紹介はこちら!
昨年、当店では非常に大人気で、本当にたくさんご購入頂きました。
が、今期は天候不良もあり、なかなか収量が難しいそうなので・・・。
☆井上誠耕園(香川県・小豆島)
▷小豆島産 新漬けオリーブ「ミッション種」
年に一度の神様からのプレゼント!
小豆島産100%の果実を丁寧に塩水で漬けたオリーブの浅漬けです。
そのまま食べるとじゅわっとオリーブ果実の旨みが口に広がります。
サラダに入れたり、天ぷらにしたり、お酒のお供にもよく合います。
フレッシュな味わいを是非お楽しみください。
国産果実だからこそ味わえる鮮度抜群な美味しさをどうぞお楽しみください。
残念ながら今年は収量が少ないみたいなので、
もしかすると今回限りのご案内になるかも知れませんので、気になる方はお早めにどうぞ!!
80g ¥648(税込)
※新漬けオリーブとは
外国産のオリーブ(主に酢漬け、オイル漬けのオリーブ)とは全く違った味わいで、
小豆島で収穫したばかりの新鮮な青い果実(小豆島産100%)を渋抜きし、
塩水に漬け込んだ『オリーブの浅漬け』です。
口にするとじゅわっとオリーブ果実の旨みが口に広がります。
新漬けオリーブが出来るまで、収穫から製品になるまで全て手作業にて行っています。
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは、また!
「最近そう言えば焼酎全然飲んでないな?」って方も、
是非、こういう機会に普段飲まないこと、しないことにチャレンジしてみると、
また違った世界が見えてくるかも知れませんよ。
とか言いながら、皆さん最近はハイボールばっかり飲んでませんか?
ハイボールの原料であるウイスキーも焼酎と同じ蒸留酒です。
なので、ウイスキーを本格焼酎に変えて炭酸で割ったり、泡盛に変えて炭酸で割ったり、
はたまた湯煎でお燗したり、色々楽しんで貰えれば、
きっと焼酎もとっても面白くなると思いますので是非、色々遊んでみてくださいね。
楽しい月初に乾杯。
それでは、本日ご紹介はこちら!
昨年、当店では非常に大人気で、本当にたくさんご購入頂きました。
が、今期は天候不良もあり、なかなか収量が難しいそうなので・・・。
☆井上誠耕園(香川県・小豆島)
▷小豆島産 新漬けオリーブ「ミッション種」
年に一度の神様からのプレゼント!
小豆島産100%の果実を丁寧に塩水で漬けたオリーブの浅漬けです。
そのまま食べるとじゅわっとオリーブ果実の旨みが口に広がります。
サラダに入れたり、天ぷらにしたり、お酒のお供にもよく合います。
フレッシュな味わいを是非お楽しみください。
国産果実だからこそ味わえる鮮度抜群な美味しさをどうぞお楽しみください。
残念ながら今年は収量が少ないみたいなので、
もしかすると今回限りのご案内になるかも知れませんので、気になる方はお早めにどうぞ!!
80g ¥648(税込)
※新漬けオリーブとは
外国産のオリーブ(主に酢漬け、オイル漬けのオリーブ)とは全く違った味わいで、
小豆島で収穫したばかりの新鮮な青い果実(小豆島産100%)を渋抜きし、
塩水に漬け込んだ『オリーブの浅漬け』です。
口にするとじゅわっとオリーブ果実の旨みが口に広がります。
新漬けオリーブが出来るまで、収穫から製品になるまで全て手作業にて行っています。
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは、また!