パブの味わいをご自宅で!! [ビール]
さて今日の大阪は、とっても温かい1日でしたね。
でも、ちょっと雲の多い1日でした。
最高気温は25度と、ここ最近では一番温かな日でした。
しかし、今日は休み明けだからでしょうか?やたらと渋滞してましたね。
明日は5,10日(ごとび)なんで、渋滞するのは分かるんですが、
そのお陰で、遠くの配達に往復1時間30分もかかっちゃいました(冷汗)
本当にまいりました。
で、明日は当施設恒例の三十日市です。
ですので、準備なんかで、バタバタでした。
それに、昨日ある程度準備はしていたのでが、足りないモノなどを準備し、
これで一応ハロウィンの準備完了です!
で、こんな感じになりました。
とは言っても、対した事は出来てないんですけどね。
ハロウィン使用のギネスビールです。
色々な所にハロウィンを意識した飾り付けをしてみました。
さ、皆さんはどれだけ気づきましたか?
で、今回は、ハロウィンを通じて是非ご紹介したいのが、ギネスビールです!!
ギネスビールは、僕が店を継ぐことになってから、扱うようになったビールで、
当店では、皆さんに親しんで頂いているNo'1人気の黒ビールです。
何故ハロウィンとギネスかと言うと、ギネスはアイルランドのビールで、
ハロウィンはアイルランドが発祥とされているようで、
その関係で、今回はご紹介させて頂きました。
ハッキリ言って、当店でビールの紹介は珍しいですからね。
と言うことで、まずはギネスビールの説明を
アイルランドの誇りと言われるギネスビールは、
1759年、アーサー・ギネスに よってダブリン郊外で生まれました。
以来、約2世紀半、ギネスは厳選された最高級の原料と独自の製法技術で
造り続けられています。
かつては近くのパブやバーへ出向かなければ、
ドラフトギネスの本物の味を味わうことはできませんでした。
しかし、1980年代後半、ドラフトギネス缶が発売されて以来
(日本では、1998年発売開始)、自宅で手軽に本物の味を楽しめるようになり、
缶ビール人気がすぐさま再燃しました。
缶ビール人気に火をつけたのは【フローティング・ウィジェット】と呼ばれる、
缶の中の小さな仕掛け。
特許認可はもちろんのこと、開発技術が称えられ【英国女王賞】を受賞しています。
缶を開けると、ピンポンボールのようなプラスチックのウィジェットから
泡の流れが噴き出し、あの美しい黒と白の2色の層を作りあげます。
年間8億個も造られるウィジェットの腕は、確かです。
【フローティング・ウィジェットとは】
ドラフトギネス缶は約3.5°C で3時間以上冷やしておきます。
手を固定し、深呼吸をします。缶を開けると、ウィジェットは自動的に働きます。
傾けたグラスの中に、慎重にビールを注ぎ切り、縁まで注いだらグラスを平らに戻します。
これで、泡まで旨い!パブで飲む本物のギネスビールの味がご自宅でも味わえる訳です。
で、今はこんな感じで2つの企画のギネスビールを販売しています。
ハロウィン使用のギネスビールです。
箱の中には、ギネス3缶と藤井フミヤ氏デザインの特別グラスです。
藤井フミヤ氏デザインのグラスです。
どうやら、フミヤ氏もギネスビールが大好きで、今回の企画が成立したそうですよ。
そうして、もう一つがコレ!!
ギネスビール×F.C.バルセロナです。
世界最高峰のサッカーリーグ【リーガ・エスパニョーラ】の
名門クラブ【FCバルセロナ】と【ドラフトギネス】のコラボレーションによる
期間限定オリジナルデザイングラスキャンペーンです。
期間中、ドラフトギネス3缶キャリーに、FCバルセロナを代表する
ロナウジーニョ、エトー、シャヴィ、プジョル、ザンブロッタ、アンリの
6選手のサインと背番号の入ったオリジナルグラスをもれなくプレゼント!
第一弾はこの3人のグラスが付きます。
F.C.バルセロナを代表する10番ロナウジーニョ、9番エトー、6番シャヴィです。
こちらもギネスビール3缶に、お好きなグラスを1つお付けします。
このグラスは、ギネスビールを注ぐと、ピッタリ目一杯入る大きさに作られています。
キリッと冷やしたギネスビールで、ハロウィンに乾杯!!と言うのは如何でしょうか!!
330ml×3缶+オリジナルグラス・・・・・880円
是非、当店No'1人気の黒ビールを宜しくお願いします!!
で、ハロウィンですので、レジ前にもちゃんと居ますよ。
かぼちゃんです。
これは、昔、嫁さんと一緒にユニバーサルスタジオ・ジャパンに行った時に、
丁度ハロウィンをやっていたので、帰りにポップコーンを買って帰った時の
かぼちゃなんです。
で、このかぼちゃんを開けると
中には、お菓子がギッシリ詰まっています。
ご来店頂いた方には、皆さんに少しですが、プレゼントします。
子供だましの様に思うかも知れませんが、結構喜んで貰えるんですよね。
是非、お子様連れでお越し下さい。
それでは、また。