さて、月曜日は急遽、仲村わいん工房さんにお邪魔する事になり、
剪定のお手伝いをして、その後、仕事に戻る強行スケジュールだったので、
書こうと思っていたblogが書けず、今の気持ちを少しだけblogに書いてみました。

友達からも「ポエムやね」と、ちょっとちゃかされながら・・・(笑)

と言う事で、今日は書こうと思っていたblogを書こうと思います。

さて、土曜日のblogで「今から配達に行きます」!と書いて幕を閉じましたが、
最初は車で配達に行き、配達後、また店に帰ってきて車を置き、
それから自転車で自宅へと言う段取りで帰る予定でしたが、
商品の量がそんなに多くなかったので、急遽自転車で向かう事にしました。

その方が、帰りもそのまま自転車で帰れるので。

向かったのは、いつもお世話になっている【Creation dish ARROW 亜郎】さんです。

流石に先方も、自転車で来た事にビックリ!!

でも「そう言う事なら一杯飲んで行きいな」と言う事で、一杯ごちそうになりました。


トロにウニですよ。

正直、自我が家では、なかなかお目にかかれませんからね(苦笑)

毎日、仕事終わりで卸売り市場に買い付けに行っているので、
新鮮で美味しい魚がいつでも食べれるんですよね。

お酒は、お客さんにプレゼントで貰ったと言う、伊賀の半蔵と言う銘柄を頂きました。

若干ですが、ひね香と言うか、熟成香と言うか、がする感じの味わいで、
今回は冷やで頂きましたが、燗つけた方が良さそうな感じでしたね。

そして、またまたサプライズで、ハモまで出してくれたので、


我慢できず、もう一杯、当店から高知県の濱川商店さんの美丈夫 中取り 麗を・・・。

やっぱりこの酒は、良い酒です・・・一点の曇り無し

中取りならではの程よい吟醸香が心地よく、食中酒としても非常に良い感じでした。

本当に、ごちそうさまでした。


Creation dish ARROW 亜郎



さて、そして翌日はお休みだったので、ゆっくりして自宅で昼食を取り、
夕方から少し買い物に行こうかって事で、店まで車を取りに自転車で向かいました。

すると、向かっていると橋の上から遠くに黒い煙が上がっているのが確認出来ました。

嫁さんと「火事かな?」と言いながら、車を取りに・・・

そして、暫くすると消防車が出動!

「やっぱり火事やねんな」と・・・。

そして車に乗り、目的地に向かいました。

目的地は此花のコーナンです。

お気づきの方もいらっしゃると思いますが・・・

暫く走っていると、上空で「バラバラバラバラ」とヘリコプターの音が・・・

一機、二機・・・「めっちゃ居てるで」・・・「見に行く?」

嫁さんは「もうええやん」と言っていたので、分かったと言いながら違う道を選択・・・。


所が進むにつれドンドン上空が騒がしい。


上空には沢山のヘリコプターが・・・

写真には4機しか写っていませんが、合計7機のヘリコプターが接近して飛んでいます。

かなり接近して飛んでいるので「ぶっかるんちゃうか?」と、
下から見てる方がヒヤヒヤしました。

「おいおい、これなんかやばない?」と言いながら道を進んでいると、


突然、目の前で大渋滞。


もう、お分かりの方もいらっしゃると思いますが、
これが先日の此花区のパチンコ店で起こった放火事件の現場です。

自分では、火事の現場から離れて行ってつもりが、思っていたより現場が違っていて、
実は現場に向かっていたようです。

しかし、この時は何も分からないので、何が原因やろうな?と話ながら現場を見ていました。

でも、これだけ大きな火事なら、
現場を封鎖して、車を止めたら作業もスムーズに行くやろ?って思ったんですけどね。

元々車の通りの多い場所なのに、普通に車は通れる状態だったので、
ドンドン車は進入してくるし、救急車は通れないしで、現場は騒然としてましたね。

で、その後、この近くのコーナンに向かったのですが、
後のニュースで犯人が同じコーナンで犯行に使われた道具を購入していて、
犯人が通ったルートが、この日僕らが走っていた道と一致したので、ゾッとしました。

しかも、此花の駅前は、僕が20歳ぐらいから数年アルバイトで努めていた場所で、
今も知り合いの方が沢山居てる場所なので、まさかの放火事件だと思わず、非常にショックでした。

また身勝手な犯罪を起こした犯人が、自首したことで罪が軽くならない事を願います。

もう時期的に、この犯人が裁かれるには、
我々も参加する可能性がある、裁判員制度になるんでしょうかね?

とにかく、こんな身勝手な犯罪が無くなることを願うばかりです・・・。

最後に、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

Love&Peace!!

さてその後、買い物を終え、何処行こうか?って事になり、久しぶりに難波をぶらぶらと。

まずは、駐車場に車を止め、OCATに向かいました。

しかし、ATCに行った時もそうですが、
ここも一階は何とか店舗も入ってるんですが、上の階は悲惨な状態で、
昔、家具屋さんが入っていた所は、差し押さえの張り紙がバンバン貼られていて、
しかも、また巨大なフロアーを確保しているので、閑散とした雰囲気で、
それでもお店を開けている所が数店ありますが、なんか見てて可愛そうな感じでした。

その後は、なんばウォークをブラブラして、高島屋に行って、難波パークスに行って、
ブラブラとウインドーショッピングしました。

丁度バーゲンシーズンで、各店舗50%OFFだのチラシは沢山貼っていますが、
嫁さん曰く「バーゲンで、このお客さんの量では全然あかん・・・」と言ってました。

流石!今は服屋さんに戻り、店長してますので、その辺も気になるようでした。

結局、なんやかんや言いながら、世間的にはやはり不況、不景気なんですよね。

結局、僕たちもブラブラしただけで、何も買わず、
そのまま帰りにスーパーでお総菜などを買い物して、自宅で簡単に食事を取りました。


なんかこう見たら豪華に見えますが、時間が遅かったので、これ全部半額でした。

その割に、こうやってちゃんと盛りつけると豪華に見えますね。

そして、個人的に、随分前に購入して寝かせておいたワインを、やっと開けました。


発泡系の白ワインです。

辛口と言うことですが、いえいえ、どう考えても甘口でしょう。

まるでワインではなく、シードルを飲んでいる感覚です。

食事と合わなくもないですが、
食前酒として使うか、サンドイッチ、果物辺りと合わせる方がベストかと・・・。

しかし、正直癖があるんですよ。

香りもそうですが、若干の硫黄臭と言うか、白桃と言うか、凄く微妙な感じがしました。

ただ、その癖は悪い訳ではなく、結局飲み終えたら、記憶に残る感じでしょうか。

しかしかなり危険な味わいです。

一瞬で一本飲んじゃいました。


その後は、これをつまみながら・・・これ結構使えますね。

美味しいです。


開けるつもりは無かったのですが、白が余りにも一瞬で空いちゃったので、2本目に突入!!

こちらは微発泡のロゼ。

先ほどより、全然ドライ・・・?

ワイナリーさんによると、こちらが甘口って事ですが???

どう考えてても、こちらの方がドライで、白は、めちゃ甘でした。

と言うか、ドライは語弊がありますね。

若干ドライ目な感じで、葡萄の甘さは確り残る感じです。

ってことで、正直、こちらを飲んだ事で、逆に白の癖が浮き立ち、後を引いたって感じでしょうか?

食事と合わせるなら、僕はこちらの方が絶対にベターだと思います。

選択ミスって奴ですね。

まぁ、初めて飲むので仕方ない事です。

でも、相変わらず、面白いワインって言うのは語弊があるかも知れませんが、
人気があるのが分かりますね。

きっと誰が飲んでも「これ美味しいね」って言う感じの味わいでした。

ごちそうさまでした。

で、この後は、前回のblog「それは緑の地・・・」へと続く訳です。


カベルネソービニオンです。

まだ色づく前ですね。


こちらもカベルネソービニオンです。

こちらは既に色づき始めてます。

この日、畑にお邪魔するのは2ヶ月ぶりぐらいですが、
前回は葡萄の木だけだった畑は、一面、雑草と、葡萄の葉で覆われていました。

仲村わいん工房さんも、農薬は一切使わないので、雑草がどうしても生えるんですね。

しかし、初めて剪定のお手伝いをさせて頂きましたが、めちゃくちゃ重労働です。

しかし、この日仲村さんに何時から来てるんですか?と訪ねたら
「夜が明けた頃には来てたよ」との事・・・(唖然)

僕と、先輩の酒屋さんが到着したのが10時前だっと思うので、
既に4時間も作業をなさっていたようです。

その後、やり方を教えて貰い畑に入りましたが、斜面も急ですし、足場も決して良くないので、
ここで作業するのは本当に大変です。

勿論、農薬も使わないので、作業が更に手間がかかるし、かけてやらないと美味しくなりません。

更に、色々お話を聞くと、
この村の農家の70歳以上の方を覗くと、残る人数はたったの4人だそうです。

それだけ、ご高齢の方が山に入り葡萄栽培をなさっているって事です。

現実、山も既にご高齢で止めてしまって、そのままの区画や、
廃業して、葡萄も全部根こそぎ取って、土肌が見えた区画や色々な場所がありました。

これが現代の農業なのか・・・と、ちょっと切ない気持ちになりましたね。

でも、そこで頑張って「大阪のわいんも旨いやろ!」と言っている仲村さんを見ていると、
なんか勇気を貰ったような、
そして絶対に仲村わいん工房さんのワインをみんなに飲んで貰いたいと強く思いましたね。

更に、僕も仕事があるので、夕方の4時過ぎに山を下りたのですが、
仲村さんに今日は何時までやるんですか?と聞くと
「今日は7時30分ぐらいかな?もう日が長いから作業出来るからな」ですって。

いったい何時間働くんでしょうか?

本当に、葡萄作りって大変なんですよ。

決して大阪は葡萄栽培に恵まれているとは思えません。

でも何故、仲村わいん工房さんのわいんが美味しいか・・・

それは、仲村さんが、これだけ毎日努力なさっているからなんですよね。

是非是非、皆さんも、仲村わいん工房さんのわいんを是非飲んでみて下さい。

「日本に、しかも大阪にこんな美味しいわいんがあるのか・・・」って絶対に思いますよ。

特に、まだまだ大阪での知名度は低いそうです。

是非、大阪で、大阪人が造るわいんを、大阪の地で知って貰いたいんですよね。

もしご興味ある方、個人、飲食店さん問わず、是非是非ご一報下さい。

宜しくお願いします。

本当に、全く役立たずでしたが、また必ずお手伝いに行きますので、
その時は宜しくお願いします。

さて、最後は、満月です。


しかし、今回全然満月が顔を出してくれなくて、
一瞬だけ出してくれた時に撮った一枚で、余り上手く撮れなくてね。

後は、ずっと雲がかかってるか、雲の中で写真撮れませんでした。

これ以上引き延ばすと結構ボケボケなんで、この辺で・・・。

ですので、ちょっと良い感じの満月の写真とは行きませんでしたが、この辺でご勘弁を・・・。

で、最後は当店恒例の満月の夜にお届けする、オススメの一曲です。

とは言っても、今回全くイメージが沸いてこず、曲の選定に苦労しました。

って言うか、ある意味ネタ切れです。

今回は、満月と言うよりも、仲村わいん工房さんに行った時のイメージと、
満月の夜をテーマに選択してみました。

この曲は、青い空に舞う蝶と大地、空、月、森などのマジカルなパワーを歌った歌です。

丁度畑で、蝶が沢山飛んでいたのに僕もインスパイアーされました。

色んな虫が畑に居るんですよね。

でも、そんな虫が居る事も、大切なんですよね。

何か感じて貰えたら幸いです。


【O Mago E A Borboleta(The Sorcerer and the Butterfly) - Da Lata】

それでは、また。