霧島町蒸留所より大人気【赤芋仕込み 明るい農村】本日入荷です!! [入荷情報!]
さて、本日大阪は、ほんに良い天気。
もうすぐ梅雨らしいが、以前は本格的な梅雨と言っていたが、
どうやら空梅雨になりそうな気配。
しかも今日も暑い暑い。
段々体力の衰えを感じますね(涙)
さて、昨日家に帰ると、嫁さんは就寝準備をしておりました。
どうやら先に寝る予定だったようですが、そこに僕が帰ってきたようです。
着替えるため、macのある部屋に入り、机を見ますと、嫁さんからの伝言が。
どうやら、先に寝るので言えないからと、手紙を書いてくれていたようでした。
それを見ますと「blog見ました。あたしゃ、恥ずかしいよ。誤字、脱字が多すぎ」
と書いてありました(苦笑)
はい。お叱りの伝言でした。
で、「blog見たん?」と聞くと「見たよ」と・・・。
「字、間違えすぎ・・・・」とココから説教に・・・・。
で、とにかくいい訳を・・・・。
嫁さんは僕がblogを書いているのは知っていましたが、読むのは初めてだったようで、
でも、何となく僕が普段見せない顔を見れたようで「楽しかった」と言ってくれました。
ちょっと一安心。
ま、ホント一応、色々頭の中で考えて、組み立てしてから書いてる時と、
その時の思いつきや、テーマだけ決めて書きながら話を組み立てる時があるので、
バタバタしながら、今も書いています。
ですので、自分ではちゃんと書いてるつもりが「・・・ました。」が
「・・・また。」と「し」が抜けたりしているようです。
一応、書き終えてから、再度自分のblogを読み返し、
「大丈夫!」と思ってからUPするようにしているのですが、
どうも、自分の文章を読みながら、頭の中で書いた言葉が先走るようで、
自分では書いたつもりで、間違っているのに気づかないと言う感じが多いようです。
ま、自分でも気をつけているつもりですが、
その辺は大きな心で覗いてやって下さいな。
と、話が逸れ逸れになりましたが、ここからが本日の本題。大人気の芋焼酎!
鹿児島県の霧島町蒸留所より【赤芋仕込み 明るい農村】が本日入荷しました。
実は以前にも紹介しているつもりでしたが、blogを見直してもどこにもない?
どうやら今回が初めてのご紹介になるようです。
と、実はご紹介しても、現実的には直ぐに売り切れてしまう事が多いのが、
季節限定の【赤芋仕込み 明るい農村】なんです。
今のところ発売は年に3回程度、それと去年から新焼酎も発売となったので、
合計で4回程度の発売になります。
【赤芋仕込み 明るい農村】は綾紫(アヤムラサキ)芋を使用しています。
アヤムラサキは文字通り、赤紫色をしています。
赤芋はポリフェノールを豊富に含んでおり、抗酸化作用があり、
体に良い食べ物としても知られています。
赤いラベルは、黄金色に染まった田んぼが、オレンジ色の夕日に照らされて、
稲穂が輝いて見える、そんな「実りの秋」をイメージして作られています。
赤芋によるフルーティな香りと、やさしい甘さ、甕壺でしっかりと熟成させた味わい。
すっきりした飽きのこない飲み口が特徴の大人気芋焼酎です。
綾紫芋で仕込んだ醪は、あざやかなピンク色です。
ボコボコと、醪が元気よく動いている様子が分かります。
赤芋仕込み 明るい農村 720ml・・・・・1,320円
1,800ml・・・・・2,680円
恐らく無くなりますと入荷は来年になるような・・・・・。
お早めにお買い求め下さい。
sake_inoue_info@yahoo.co.jp
まで、お問い合わせお待ちしております。
宜しくお願いします!!
と、文章を見直しして、数カ所文字の抜け、誤字を発見。
コレはずっと直りそうにありませんね。
ご勘弁を。
この焼酎を九州で見かけたことがあります。飲んでみたいですね。焼酎はこんなにおいしく完成度も高いのに、価格はワインなどに比べると不当に低い!と感じることもあります。
by krause (2007-06-13 05:09)
次から次へと、魅力的な「お酒」が出てきますねぇ・・・。
ただ「酒瓶」を写して紹介するよりも、こんな風に蔵元さんの様子を
紹介されていると、より説得力があります。
今度は、これを買いに行きたいと思います・・・。
by (2007-06-13 21:04)
Krauseさん、コメントありがとうございました。
九州でご覧になられた事があるんですね。一時期は発売が年1回だったため、九州でも全く手に入らない状態でしたが、最近は少し出荷が増えて皆さんの所へお届け出来るようになりました。とても魅力的な芋焼酎です。是非また機会があれば飲んでみて下さい。そうですね。確かにワインは高いと思われるかも知れませんね。ただ、原材料や、貯蔵時間、貯蔵方法を考えると僕的には決してワインも高くは無いかな?と。しかし、ま、何十万のワインと言うのは、歴史があり、所謂「格付け」され、価値を高めて居るためプレミア価格が許されるんでしょうね。しかし何十万も出さなくても美味しいワインは沢山あります。そう言うワインを僕自身は探し求めています。またそう言うワインもご紹介出来たらと思っていますので、是非是非!
by 井上酒店 (2007-06-13 21:30)
讃岐うどん食堂さん、コメントありがとうございました。
はい。魅力的でしょ(笑)確かにもっと商品だけでなく、蔵の様子や、仕込みの様子、蔵の方々なんかも皆さんにご紹介出来るように頑張ります。ただ酒瓶やラベルにも思いが沢山詰まっています。絶対、新品瓶しか使わない蔵もありますし、コストを抑えるためリサイクル瓶で済ます蔵もあります。ラベルも正直「ん?」と思う蔵もあれば、「気合い入った良いラベルや!」と思う物あります。本当はそう言う所までご紹介してイケたらいいんですけどね。ま、今後も魅力的な商品をお伝え出来るように頑張ります。
by 井上酒店 (2007-06-13 21:40)