Special×2・・・ [入荷情報！]
さて本日は2023年12月8日(金)です。
本日も無事に営業を終えることが出来ました。
ありがとうございました。
それではここからは入荷情報です。
年1回の贈り物が2つ届きましたよ！
大分県の常徳屋酒造場さんからの入荷情報です。
▷常徳屋酒造場 大分県
創業1907年(明治40年)
第二の創業2003年(平成15年)
創業以来、1984年まで清酒蔵として営業。
時代の流れの中で宇佐市・郡の酒造メーカー2社と
協力会社を立ち上げ3社による協業体制に移行。
同時に清酒蔵から焼酎蔵へと全面的に改装し
統一銘柄の麦焼酎などの販売に着手。
2003年7月に独立し常徳屋ブランドを立ち上げ
家族と2名の蔵人で再スタート。
創業時より長年培った清酒製造技術を十二分に生かし
製麹・醪・蒸留・貯蔵に至るまで量より質を重視し
地元の「原料（麦）」地元の「水」
地元の「醸し人」地元の「気候風土」を大切にし
焼酎を醸し、より一層お客様に喜んで頂ける
良酒を醸すべく経験と精進を重ね邁進する蔵元です。
☆宇佐ぼうず 道中原酎
1,800ml ￥6,000 / 720ml ￥4,000
・原材料：大麦(大分県産ハダカ麦)、大麦麹
・アルコール：42度
大分県の常徳屋酒造場さんより年1回の贈り物
宇佐ぼうず 道中原酎が届きました。
今回の商品は、県内有数の穀倉地帯
宇佐平野を望む地で地元宇佐産のハダカ麦
（ぼうず麦・通称、道中）を全量使用し
手間暇かけた造りと常圧蒸留による
原料の特性を生かした味わいに仕上げ
ハダカ麦特有の香り高く濃醇でありながら
キレのよい喉越しの常徳屋 道中の原酒になります。
さらに今回常徳屋酒造場さんの1番貯蔵期間の長い
ハダカ麦焼酎 道中の油取りだけした原酒を
ホーロータンクで14年熟成した物を瓶詰めした
本当にスペシャルな1本になります。
販売本数も1,800mlで300本、720mlで500本と
かなり少ない本数ですし、さらに今期は
フランスで開催されたKura Master 2022で
プラチナ賞を獲得し更にプレミア感が増した1本です。
どちらの商品も箱詰めされていますので
年末年始の贈答品としても、またご自身の最高の1本に
お使い頂ければと思います。
入荷量が限られていますので、気になる方はお早めに!!
こちらも年に1度の商品で「酒造×アート」と題して
2年ぐらい前から発売される干支ラベルの商品です。
☆常徳屋×切り絵干支ラベル2024
1,800ml ￥3,300 / 720ml ￥2,035
・原材料：大麦、大麦麹 (共に大分県産ハダカ麦)
・麹菌：白麹 (河内菌)
・蒸留：単式常圧蒸留
・アルコール：25度
・ラベルデザイン：Taka Yokoyama
※https://www.instagram.com/northtaka/?hl=ja
今年も北海道ニセコを拠点に活躍する
切り絵アーティストTaka Yokoyama氏との
コラボ商品が到着しました。
毎年躍動感のあるデザインがとても印象的です。
昨年発売されたウサギのデザインとはまた違う
ティストのデザインで、より龍の力強さを感じ
ゾクゾクっとしました。
肝心の中味はデザインに負けないよう
今年はボリュームのある焙煎 宇佐ぼうず道中の
無濾過2年熟成を瓶詰めしたそうです。
複雑さのある芳ばしい香りと共に無濾過ならではの
凝縮された甘味が感じられます。
また2年寝かせてますので喉を通ると
キレイに消えてくれますので
吞み疲れすることなく食中酒にもピッタリです。
無濾過商品ですので白濁しておりますが
品質には問題ございません。
また以前ご紹介した
YOTOKUYA DISTILLERY Barley Craft Spirits
JAPANESE MONKEY GOLD
Finished in Cask Aged 15Yearsのラベルデザインも
Taka Yokoyamaさんの作品となっています。
https://inoue-saketen-info.blog.ss-blog.jp/2023-10-07
どうぞお正月の1本に、また挨拶回りの手土産に
ぜひ、よろしくお願いします。
今後とも常徳屋酒造さんをよろしくお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございました。
皆さんにとっても明日という日が
素晴らしい1日になることを願っています。
まだまだこれから先、どうなるか分かりませんが
みんなで力を合わせ一緒に頑張って行きましょう！
井上酒店は負けません！！
それでは、また。
#大分県 #常徳屋酒造場 #大分むぎ焼酎
#宇佐ぼうず #道中原酎 #単式常圧蒸留
#ハダカ麦 #アルコール42度 #14年貯蔵
#切り絵干支ラベル2024 #焙煎道中
#アルコール25度 #2年熟成
#大阪 #福島区 #酒屋 #井上酒店 #入荷情報
#JR福島駅より徒歩1分
本日も無事に営業を終えることが出来ました。
ありがとうございました。
それではここからは入荷情報です。
年1回の贈り物が2つ届きましたよ！
大分県の常徳屋酒造場さんからの入荷情報です。
▷常徳屋酒造場 大分県
創業1907年(明治40年)
第二の創業2003年(平成15年)
創業以来、1984年まで清酒蔵として営業。
時代の流れの中で宇佐市・郡の酒造メーカー2社と
協力会社を立ち上げ3社による協業体制に移行。
同時に清酒蔵から焼酎蔵へと全面的に改装し
統一銘柄の麦焼酎などの販売に着手。
2003年7月に独立し常徳屋ブランドを立ち上げ
家族と2名の蔵人で再スタート。
創業時より長年培った清酒製造技術を十二分に生かし
製麹・醪・蒸留・貯蔵に至るまで量より質を重視し
地元の「原料（麦）」地元の「水」
地元の「醸し人」地元の「気候風土」を大切にし
焼酎を醸し、より一層お客様に喜んで頂ける
良酒を醸すべく経験と精進を重ね邁進する蔵元です。
☆宇佐ぼうず 道中原酎
1,800ml ￥6,000 / 720ml ￥4,000
・原材料：大麦(大分県産ハダカ麦)、大麦麹
・アルコール：42度
大分県の常徳屋酒造場さんより年1回の贈り物
宇佐ぼうず 道中原酎が届きました。
今回の商品は、県内有数の穀倉地帯
宇佐平野を望む地で地元宇佐産のハダカ麦
（ぼうず麦・通称、道中）を全量使用し
手間暇かけた造りと常圧蒸留による
原料の特性を生かした味わいに仕上げ
ハダカ麦特有の香り高く濃醇でありながら
キレのよい喉越しの常徳屋 道中の原酒になります。
さらに今回常徳屋酒造場さんの1番貯蔵期間の長い
ハダカ麦焼酎 道中の油取りだけした原酒を
ホーロータンクで14年熟成した物を瓶詰めした
本当にスペシャルな1本になります。
販売本数も1,800mlで300本、720mlで500本と
かなり少ない本数ですし、さらに今期は
フランスで開催されたKura Master 2022で
プラチナ賞を獲得し更にプレミア感が増した1本です。
どちらの商品も箱詰めされていますので
年末年始の贈答品としても、またご自身の最高の1本に
お使い頂ければと思います。
入荷量が限られていますので、気になる方はお早めに!!
こちらも年に1度の商品で「酒造×アート」と題して
2年ぐらい前から発売される干支ラベルの商品です。
☆常徳屋×切り絵干支ラベル2024
1,800ml ￥3,300 / 720ml ￥2,035
・原材料：大麦、大麦麹 (共に大分県産ハダカ麦)
・麹菌：白麹 (河内菌)
・蒸留：単式常圧蒸留
・アルコール：25度
・ラベルデザイン：Taka Yokoyama
※https://www.instagram.com/northtaka/?hl=ja
今年も北海道ニセコを拠点に活躍する
切り絵アーティストTaka Yokoyama氏との
コラボ商品が到着しました。
毎年躍動感のあるデザインがとても印象的です。
昨年発売されたウサギのデザインとはまた違う
ティストのデザインで、より龍の力強さを感じ
ゾクゾクっとしました。
肝心の中味はデザインに負けないよう
今年はボリュームのある焙煎 宇佐ぼうず道中の
無濾過2年熟成を瓶詰めしたそうです。
複雑さのある芳ばしい香りと共に無濾過ならではの
凝縮された甘味が感じられます。
また2年寝かせてますので喉を通ると
キレイに消えてくれますので
吞み疲れすることなく食中酒にもピッタリです。
無濾過商品ですので白濁しておりますが
品質には問題ございません。
また以前ご紹介した
YOTOKUYA DISTILLERY Barley Craft Spirits
JAPANESE MONKEY GOLD
Finished in Cask Aged 15Yearsのラベルデザインも
Taka Yokoyamaさんの作品となっています。
https://inoue-saketen-info.blog.ss-blog.jp/2023-10-07
どうぞお正月の1本に、また挨拶回りの手土産に
ぜひ、よろしくお願いします。
今後とも常徳屋酒造さんをよろしくお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございました。
皆さんにとっても明日という日が
素晴らしい1日になることを願っています。
まだまだこれから先、どうなるか分かりませんが
みんなで力を合わせ一緒に頑張って行きましょう！
井上酒店は負けません！！
それでは、また。
#大分県 #常徳屋酒造場 #大分むぎ焼酎
#宇佐ぼうず #道中原酎 #単式常圧蒸留
#ハダカ麦 #アルコール42度 #14年貯蔵
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#JR福島駅より徒歩1分
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